モカマタリ

いくつかのコーヒー豆を混ぜて淹れたコーヒーのことをブレンドコーヒーといいます。2種類以上のコーヒー豆を混ぜると、各々のコーヒー豆のコクや香りとかがちょうどよく配合されてとてもコクのある風味になります。3~5種類の豆をミックスするのがほとんどなようです。
日本におけるアメリカンコーヒーのはじまりは、米国に行って帰ってきたお客さんが米国のように日本のコーヒーも何杯でも飲めたらいいと提案したことから始まったのだそうです。そうして米国で一般的に味わわれていたコーヒーを再現してアメリカンコーヒーが誕生したのです。
日本人も大好きなモカコーヒーは、コクがあり甘みも強く、果物のようなフレーバーとともに特有の酸味もあるので、コーヒーとして味わわれるだけではなくクッキーやゼリーなどのお菓子類やパン類また多種多様な食材にも幅広く用いられています。

ウィンナーコーヒーという名前につられて思わずウォンナーソーセージが乗っているコーヒーをイメージしてしまいますよね。でも、ウィンナーコーヒーとはコーヒーの中に生クリームを乗せたコーヒーのことで、欧州では「カフェ・ヴィエンヌ」と呼ばれ、そっくりなコーヒーとしてカフェ・ヴィエノワというコーヒーも知られています。
一般に知られているカプチーノとは、エスプレッソコーヒーに泡立てたミルクを加えたもので、さらにおいしくするためにココアパウダーなどを添えてもいいですね。カプチーノで有名なイタリアにおいては朝食時にクロワッサンなんかとセットでいただくことが一般的です。
深炒りのコーヒー豆を時間をかけずに抽出するという手法をとるエスプレッソは、そのために普通のコーヒーと比較してカフェインの量が多くありません。エスプレッソは、当然としてストレートで飲む以外にも牛乳を足してカフェオレやカフェラテ、カプチーノなどとして飲んでもいいですね。

普通のコーヒーに比べるとダッチコーヒーは抽出するときの温度が低く、コーヒービーンにあまり刺激を与えることがないので、コーヒー本来の香りやフレーバーを味わうことができます。ダッチコーヒーはコクがあり酸味がやわらかでまろやかですっきりしたコーヒーであるといえます。
フランスでよく見かけられるカフェオレというのは、持つところのない大きめなカフェオレボウルと呼ばれるお皿に入れて飲むことが普通で寒い日にはカップに触れて寒さをやわらげたり、朝食時にはバゲットやパンをカフェオレの中に入れて食べることもあります。子どもでも飲めます。

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